シークヮーサーの里・沖縄県名護市勝山から全国へ生産者が届けたい本物の味。 古くから勝山地域に自生していたシークヮーサーを地域のシークヮーサー生産者が作った工場で製造している100%沖縄県産の商品です。 生産農家が真心こめて育てあげたシークヮーサーの味を無添加無着色で味わってほしいから、看板商品のsea-sun勝山シークヮーサーの賞味期限は製造日より120日、とれたての味と香りを届けるために、あえて短くしてます。 基準は、自分の子や孫に食べさせたいかどうか。 これを元に徹底した品質管理を実践しています。
勝山シークヮーサー
沖縄の代表的な柑橘果実「シークヮ―サー」は“ノビレチン”を多く含み、血液をサラサラにする働きがあると言われています。収穫時期の早い青切りの果実は酸味と苦みが特徴で、当社では苦味を出来るだけ抑えられるように、種は潰さずに果汁を搾っています。また青切りシークヮーサーは酸味と香りが引き立ち、ドリンク・お刺身・ドレッシングと大活躍です。 さわやかな香りと深みのある酸味が特徴の9~10月の沖縄県やんばる産のシークヮーサーを使用。お水や炭酸で9~12倍に希釈してお召し上がりください。
勝山地区に多いシークヮーサ―果実の1つ「勝山クガニ」は12月中旬頃から完熟し黄金色となります。完熟したシークヮーサ―は大変貴重で地元では搾らずに、そのまま食されるようになります。当商品は青切りシークヮーサ―と比べると甘さがあり、酸味が苦手な方にも飲みやすくなっています。 ほのかな甘さと酸味で後味がすっきりとした12月~1月の沖縄県やんばる産のシークヮーサーを使用。お水や炭酸で5~6倍に希釈してお召し上がりください。
勝山シークヮーサーの定番商品「sea-sun 勝山シークヮーサー」は血液をサラサラにする働きがあるノビレチンを多く含む「青切りシークヮーサー」と、大変貴重な完熟シークヮーサーのみを絞った「完熟シークヮーサー」をブレンドした商品です。年に一度ベルギーで行われるITI(国際味覚審査機構)主催の優秀味覚賞で最高賞3つ星を2012年~2020年まで9年連続受賞。シークヮーサー果汁100%商品では初めての受賞になります。 完熟シークヮーサーの甘みと、青切りシークヮーサーのフレッシュさ、両方を兼ね備えたバランスのいい味わいです。